『君のやる気を支え、合格へ導く、Pro-T独自のフォローシステムです』
Pro-T Clubとはインターネット上に用意されている、会員1人1人にあわせて作られた、君だけの専用ページ。
自分の合格Planを確認したり、質問・相談・計画を立てることも出来ます。
合格のために必要なすべてがそろっているからこそ、安心してやるべき事が分かり君の志望大学へと一直線に進むことができる。
Professional-Teacherが自信を持って提供しているサポートです。
↓年Plan
会員になると、あなただけのPlanを作成します。
それは、あなたの今から志望校への未来へと繋がる課程を考え、何が必要となり、いつまでに終わらせていけばいいかを一目で分かるように作られています。
ひとりひとりに合わせてつくられてあるので、
無理なく進むことが出来ます。
また、毎日何を勉強するのか、勉強のやり方も、1人1人に合わせて解説されているので、迷うことがありません。
学校の状況に合わせてテスト対策期間もあるので、日々の勉強も問題なく進めることが出来るようになっています。
これからの計画と今は何をすればいいか教えてくれるのは判ったけど、それでも心配なこと・・。
「自分はついて行ける?」
「その方法で理解することが出来るかな?」
そんな気持ちや不安はあるよね。
でも大丈夫。
進学・受験に関することはなんでもどんなことでも1人1人に合わせて回答してくれる。
Pro-Tでは専属のスタッフによる担任制を採っています。
担当の先生がいつでも、相談に乗ってくれる。
そんな2つのサポートがあります。
- 学校・友人について(友達・先生・授業選択・面談など)
- 受験・志望大学について(受験に関する相談・模試・進路・志望校について)
- その他(モチベーションの保ち方、受験校の選択、家庭の事情、などなど…)
1人で悩まず、しっかりと相談することで力にかえていく。困ったことや疑問、不安はいつでも相談して下さい。
↓相談サポート画面
相談サポート具体例①: 高校3年生 12月の相談
なかなかこれだ!という自信を持てません・・。』
A 「○○君は今、不安な気持ちでいっぱいだと思います。
でも、今の時期は、みんなそうなんですよ。
誰1人として『もう万全!』なんて人はいないんです。
今まで自分がやってきたことが不安になり、それで良かったのかとも思う。
でもこれは、むしろ頑張ってきた人ほど感じること、もちろん合格してきた先輩たちもあったことなんですよ。(中略)合格したい。
そう思う気持ちがあれば、悩む時間にも、前に一歩でも進む。
そういう心持が必要です。一歩一歩、積み重ねていくこと。
自分を信じて前に進むこと。
不安は、誰しも同じです。大学合格の可能性は、本人の実力だけでなく、当日直前までの備え方、持って行き方、慣れ、などにも左右されてきます。
勝負は、良くも・悪くも、最後までわからない。
あきらめず、挑戦していく姿勢が重要です。
○○君の持っている力すべてを出せるように、武器を磨いていきましょう!」
相談サポート具体例②: 高校2年生 12月の相談
学校からは、偏差値を少し下げたところも受けた方が良いと言われています。大学の選択の構成方法みたいなものを教えて欲しいです』
まず、1)同じ系列・傾向の所をうけること。
これは、「鉄則」にも書きましたが、慶応系列と早稲田系列というのが私大にはあります。
長文ばかりで、そのかわり、文法・構文が軽視され、意味をとれるかがポイントの大学と文法・構文把握が中心で、SVOCの組み立てが重視される大学です。
(中略)
組み立てるポイントとしては、この3つを踏まえてみてください。
もし、こんな大学はどうだろう?傾向は大丈夫?という不安があれば、
大学名と学部名などを送ってくれれば、Professional-Teacher側で分析して○○君へアドバイスしますよ。
まずは、○○君が行ってもいいかな、行きたい!という大学を見つけることからだと思います。大学はとても多いので、いろいろみてみましょう。
もちろん、本命が他にあるので、大体でかまいません。
時間もそれほどかけなくてOK。しかし、受けるところですからね。
一応は、見てみてください」
- 勉強法(基礎的なところから、上級レベルまで)記憶・暗記について
- 理解できないところの質問(あなたのレベルに合わせて解説)
一生懸命勉強していれば必ず疑問や質問がでてきます。
そんな時には質問サポートをご利用下さい。
参考書に書いてある内容についての疑問、この考え方ではいけないか?
といった質問も、24時間いつでも受付、対応していきます。
↓質問サポート画面
質問サポート具体例: 高校3年生 6月の質問(英語)
A「特に、過去完了は過去形と一緒でなくてはいけないという制限はないですよ。
ここは、問題の内容を1から確認していってみましょう。
まず、大事な前提知識を確認。
それは、過去形というのは、「過去のある一点だけを指す時」に使うという事。
それに対して、過去完了形というのは、「過去のある一点までの期間や経験を示す」という事。
(でも、この2つの「過去のある一点」という一点は、同じ一点とは限らないから注意)
ここまでは大丈夫だね?
さて、その上で、今回の問題は、「彼は今まで1度もしたことの無かったことをしました」という文だ。
主節の「彼はしました」という所は、現在完了で「今までの期間でしてしまった」というニュアンスだね。
ここは、選択肢から、現在完了形になることが分かっている。
その上で、「今まで一度もしたことの無かった」という従節についてだ。
(過去のある一点ではしてなかった)けれど、(今までの間でしてしまった)というのが、主節=現在完了 従節=過去形 というパターン。
もう一つ、
(過去のある一点までの間では、ずっとしてなかった)けれど、(今までの間ではしてしまった)というのが、主節=現在完了 従節=過去完了というパターンだね。
これは、どちらもありえる言い方だよ。
時制が主節と従節でずれているんだね。
時制が主節と従節でずれていることを示すために、「今までずっと」を示す現在完了とそれより前の過去を示す「過去完了」「過去形」を従節に使うことは、良くあること。
どうかな?
一般的に、過去形と過去完了が一緒に使われる代表的なパターンとしては、過去の一点よりもより昔を言う場合に使う形はまったく過去完了と一緒の「大過去」というのがありますね。
もちろん、これは過去完了形は別なので区別する必要があるけれど。
もう一度、確認してみてくださいね。」
相談と質問の一部をご紹介しました。
本当は、この内容の2~4倍ぐらいの長さで質問や解説がやりとりされていますが、全部載せるとちょっと長くなるので、割愛しています。
Pro-T Clubについて判ったような気がするけど、いまいち…という人のために『Pro-T Clubお試し版』を用意しました。
ここでは、実際のPro-T Clubに入った場合のページが再現されており、さらに!相談サポート・質問サポートを実際に使用することが出来ます。
まずは利用してみて、実際に体感してみよう!