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Professional-Teacherからの挨拶

   代表者挨拶
代表者 熊谷修平はじめまして。Professional-Teacher代表 熊谷修平です。
私が受験期を過ぎてから、早くも10年以上がたちました。
世の中は、その間、大きく変わり、何よりも今まで信じられていた常識がなくなった10年ということもできるかもしれません。
誰もが信じていた常識。それが当たり前ではなく単なる時代の産物だったという事実は、多くの人を混乱に陥れました。
もちろん、学歴神話もその一つ。
今では大学全入時代といわれ、誰もが大学を選ぶことがなければ、楽に入れる時代になってしまいました。少しずつ、大学という場の意味合いは変わり、「大学に行っていれば、楽ができる」という学歴神話の時代から、あっという間に、「大学へ行っても、良い大学へ行かなければ、意味がない」時代へと変貌したのです。

常識といわれていたものが、崩れ、そうではなくなる。
何を信じたらいいのか、わからない時代へと突入しました。
こう書くと、一見、どうしようもない不安の時代に入ったように思われますが、実はそうではありません。
「人として」という線は、いつの時代も変わらず生きています。
大学へ行こうと、エリートと呼ばれようと、たとえ、フリーターであろうと、「人として」ということが大切であるという線には、変わりありません。
「人として」のあり方は、その人の立場がなんであろうとも、人々の心に訴えかけるものです。

今の社会は、ある意味、間違ったことが横行する社会でもあります。
間違った勉強方法が語られ、間違った道を進まされ、そしてまた同様に決して国家が正しいことをしているという時代ではないのです。
教育の根幹であるはずの「ゆとり教育」から始まり、「大学全入時代」にしても、そのすべては、国家が作り出す時代の流れによるものです。
これに、知らず知らずのうちにわれわれは振り回されてしまいます。
ある意味、現代の国家の犠牲になっていると言っても、過言ではないのです。
その中での一時期を過ごさなければならない私達にとって、この犠牲は、とても大きな代償を払うことになりかねない。
では、それを「代償」とせず、自分の「価値」に結びつけるために、重要な事は何か?
それは、いつの時代にも響く、「人として」という点を大切にしつつ、自己防衛をすることと言えそうです。
「自分の人生は、自分で歩む。」
それが必要となってきています。もちろん、基準は、「人として」という線。
いつの時代も変わらぬものだからこそ、「人として」が出来上がっていることが、どの時代においても大切になっていくのです。
大学への道、受験生活においても、自分の未来への防衛としてしっかりとしたやり方を学び、また、「人として」を大切に、自分の人生を謳歌して欲しいと願っています。
少しでも、私の経験と知力によりその手助けが、できれば・・と考えています。
人が、大いなる可能性を見出し、自らの道を切り開いたときに心の底から広がる笑顔は、最高の笑顔なんです。
その笑顔、一人でも多くの生徒に見れるよう、全力を尽くしていきたいと思います。

2008.4月

Professional-Teacher代表 熊谷 修平

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